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dance with words in the underground of tokyo,,,
 
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ともだちを失うのはつらい。

離れていくともだちを繋ぎとめようとするのもまた、つらい。

それはその「ともだち」っていうのが人でも、物でも、或いはひとつの信念やこころでも、また、風景なんかでも、同じだ。

誰にだって失いたくないものはあるはずだ。
理論漬けの理由や、金の匂いのする損得の話ではなく、
どちらかというと感情論。
もしくは意識的、本能的なところの「失いたくない、」だ。

あなたはあなたでそういうのを思い浮かべて見てほしい。
わたしはわたしで思い浮かべるから、わたしが何を思い浮かべているかなどは、あなたは考えなくていい。いいよ。
ただ、あなたのおもうところのその「失いたくない」ともだちというものを、ふと、思い浮かべてほしいのだ。

そして、あなたの妄想の世界で、それが失われるとき、というのを想像してみてほしい。地球のおわりでも、誰かの裏切りでも、なんでもいい。

妄想の世界の中であなたは、からだのなかがひからびるほど涙し、もしくは怒り、そして、絶望してしまうかもしれない。こころごと狂って、いっそ死んでしまおうと考えるかもしれない。その後もう二度と笑えないと考えるかもしれないし、逆に不気味なほどに笑い転げ、やがてしゅっと表情を失うかもしれない。

だけどそんなあなたでも、ちゃんとうけとめてあげてほしい。
失うことはつらいことなのだ。
くるおしいほどにかなしいのだ。
だから仕方ないんだ。
そっとしておいて欲しい。

妄想のなかのあなたのこころが少し落ち着いて、
ともだちを失ったことを、ほんのすこしでも、客観的に見られるようになったら、あなた自身の涙を拭いて、秋のそらでもみて、ほっとしていい。

すると、そのころには、よりいっそう、そのともだちがあなたにとってかけがえのないものになっているはずだ。

ただの『失いたくない』では、もう、ない。



あしたからのあなたはもっとうつくしい。






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かえりみちに猫がいた。
見た事はあるがよくは知らない猫だった。
だれかの飼い猫かもしれなかった。

だから挨拶も程々に、わたしは猫の横を通り過ぎようとした。
猫はまん丸いおおきな目でこちらを見ていた。
いとおしい、と少し思った。
少しじゃなくてすごく思った。

だけど去らなくては、と思った。
誰かの飼い猫かもしれなかった。
その目はわたしを見ていても彼にはちゃんと帰る場所があるのだ。
いとおしい場所がきっとあるのだ。
だから去らなくては、と思った。

すると猫はにゃあ、とひとつ鳴いた。
かわいらしい声だった。
純粋であまりにも罪深い声だと思った。

そして彼は私に寄り添った。
やわらかいぬくもりが足元にそっと触れた。
そしてもういちどにゃあ、と泣いて、
立ち去ろうとするも立ち去れないわたしの足元でころんと横たわった。
そして眠った。

15分後わたしはその場にしゃがんで猫を見つめていた。
頭をなでたらシッポをぱたぱたさせてたまに起きた。
たまにおきてまんまるい大きな目でわたしを見た。
あたたかくてやわらかだった。
毛並みの良い美しい猫だと思った。
いっそさらってしまいたかった。
抱きしめる事はできなかった。

誰かの飼い猫かもしれなかった。

彼はいったいどういうつもりで眠りどんな夢を見ていたのだろう。
明日以降、彼とわたしがたまたままた道で出会ったとして、
彼はわたしに挨拶くらいはしてくれるだろうか。
どんな目でこちらを見るだろうか。

誰かの飼い猫かもしれなかった。

誰かどこかに私よりずっと彼を愛おしく思うひとがいて彼もまた同じようにその人を信頼し尊敬しそして愛しなついている上でわたしになんとなく甘えているかもしれなかった。

猫はずるい。

私も猫が飼いたい。
かっこいいから黒猫がいい。

ちなみにうちには猫はいないけど金魚が3匹いる。
彼らは金魚の割にでかくて見た目はあんまりかわいくないが、ずっと見てると3匹で喧嘩したり跳ねてみたり餌をねだってみたりするので実はけっこうかわいい。
世話をするのは父と弟でわたしはちっともごはんをあげたり水槽を掃除したりしないので、多分金魚たちはわたしのことを顔見知り程度にしか思っていないだろうけど、金魚が死ぬことを考えるだけでちょっと涙が出そうになる。

だからもしもうちがマンションじゃなくて猫を飼えるとしてもそのときは金魚を食べたりいじめたりしない猫じゃなきゃ絶対にだめだ。

3つ年下で現在青春まっさかりの弟は今までSMAPばっかりを聞いていたが、最近ヒツプホツプなんてものを聞くようになった。
そんな弟の変化を姉は正直どうでもいいと思っている。

私はいままでHIPHOPというものをあんまりきいたことがない。別に嫌いではないがなんだか違う世界の様な気がして聴こうとしたことがなかった。

だけど弟がそれを家でよくかけるようになって別に聴こうとしなくても耳に入ってくる。

するとどうだろう

黙って外をあるいていてもたまにヒップでホップなビートがガラでもないくせに知らんうちにあたまのなかで巡っていたりする。

これはわたしにとってあまりにビッグでクレイジーな変化である。

そんな姉の変化を弟はたぶんどうでもいい、もしくはちょっと気持ち悪いと思っているだろう。

つまり何が言いたいかというと別に言いたい事は無い。





■■■

はじめましてこんばんわ。

紆余曲折ございましてこんなの始めるはこびとなりました。

mixiで割と頻繁に日記書いてるから別にブログとかいいかなとも思ったけど、「ブログ」っていう言葉の響きはなんかいいとかねてから思ってはいたのでやってみます。

ブログつくったりするのは全部ブログを勧めてくれた友人が夜中にひとりでやってのけてくれました。その間わたしはたぶん人生ゲームをしてました。すいません。KYOKOどうもありがとう。やさしいそしてすごい。

そういうわけでしてあの、きっとPDスタッフくらいしか読まないんじゃねえかっていう思いはありますが、そのへんは別にどうでもいいことにしてこれから細々と自由に好きな事かいていこうとおもいます。

以上至らない挨拶でした。はじめてのブログって居心地が悪い。なんか照れくさい。今後一切こんなブログらしいことかきたくないです。

それから申し遅れましたが名をばサカモトと申します。
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